咳エチケット
最近、個人的に気になっているワードがある。
「咳エチケット」
なんとな~く意味はわかるのだが、はっきりさせたいので、Google先生に聞いてみた。
厚生労働省によると、3つの正しい咳エチケットなるももがあるらしい。以下のとおり。
いや、正しい咳エチケットの3つ目はおかしいだろ•••というか、汚いと思いつつ、悪い事例を見ると。。。
手で塞ぐのはダメらしい。でもさ、手で塞いで、そのあと手を洗った方が洋服の袖につけっぱなしよりマシじゃない?
そんな素人考えを厚生労働省の方々に質問してみたい。
ただ、厚生労働省の答えをもはや信用する気を失っている•••••ので、答えを聞いてもふ~んで終わりそうだ。
コロナウイルスはヒトからヒトへの感染はしないようなことを言っていたのに、どんどん感染者数が増えているし、ヘラヘラした会見にもうんざりしたので、これ以上信用する理由が見つからない。
犬だって棒に当たれば痛いことを学んで避けるようになる。じゃぱんだって学んでいるんだ。笑
信じても意味のないものは信じない!
今回、よく分かったことはただひとつ。
この国は、最悪事態以前に少しでも悪くなる可能性を考えずに、何事も流れに任せることが分かった。今回の対策が経済的な理由や外交的な配慮があって行われたのかは知らないが、悪いことは考えずに楽観的でいようということだけはニュースから伝わってきた。
海外ニュースで、ただでさえ怖い顔をさらにしかめっつらにして、リポーターたちがコロナウイルスのことを伝えているのに、この国の厚生労働省の面々は笑っていた。
そういうわけなので、気をつけて過ごすということ以外に、私たちができることはもはやないので、週末はなるべく引きこもろう。寒いし⛄
でも、せっかくの週末なので、外に出たくなる。
こんなときは、人混みを避けて、自然のなかをお散歩するなんてことのほうが安全かもしれない。それに、暖冬のせいか狂い咲きしている花もあるので、今年の冬は山を見て歩くのは見ていて楽しい。
一方、我が家の花壇(?)は天敵の襲来を受けたらしくボロボロだ。見るも無残。
しかし、秋口から花の先っぽからつまみ食いをされ始め、はっぱがなくなっていくという経過を辿ったことから、犯人は動物なのではないかと思うのだが、いまだ見つかっていない••••
容疑者は、ネコサマ、アライグマ、ハクビシン、たぬきだ。ただ、ネコサマは、いつもの感じだと冬場は我が家の給湯器の上を占拠し、そこから全く動かないので、わざわざ寒い花壇の辺りまで来ないだろう•••なので、選考外。他3者は雑食っぽいから、食べるかもしれない•••全員夜行性だから、夜に食べてそうなので犯人探しは難航を極めそうだ。
雑談してたら、また写真を忘れそうになった。
とりあえず、一枚↓
富士山/Mt. Fuji